打撃技術向上

初心者でも簡単にインコース(内角)が打てる打者になる打ち方のポイントとコツ

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skeeze / Pixabay

速いボールをインコースに投げられると詰まって凡打になってしまうケースがあります。

 

しかし、しっかりと捉える事が出来れば長打になるコースでもあります。

速い球でもアウトコースは打てるが、どうしてもインコースが詰まってしまう経験を持っている人も多いと思います。

 

インコースを打つ技術の習得は難しく、なかなか出来る物ではありません。

しかし、今回は小学3年生が30分で出来るようになったインコース打ちを紹介し、インコースを打てる打者になるために必要なポイントとコツを紹介します。

 

インコースの打ち方について

一般的に言われるインコースの打ち方

肘を抜き左脇(右打者の場合)を開ける

インコースを打つためには肘を抜く必要があると言われています。

右打者の場合、右肘を脇腹付近につけ、グリップをピッチャーに向けます。

 

この状態で、体が回転すれば自然とバットは体の近くを通りインコース打ちが出来るようになります。

この時、左脇は開けておきます。

インコース打ちに関しては左脇を開けないと肘を抜くことができないので、打ち方が窮屈になってしまいます。

 

打つポイントを前にする

真ん中の球を打つ感じでバットを出すと当然詰まってしまうので、打つポイントを前にします。

 

しかし、ただポイントを前にするだけだとファールになってしまいます。

インコースを前で打つ場合はバットのヘッドを返さずにポイントを前にして打つ感じになります。

 

プロ野球『坂本勇人』選手の神業と呼ばれるインコース打ち

 

坂本勇人選手はインコースを打つ時に左肘を体の左方向に引き、バットの角度を調整しています。

左肘を引かないとバットに角度が付いてしまい、打球はファールになってしまうのです。

インコースを打つ時の意識はファールではなく、全部ヒットにしたいという意識で打っています。

 

簡単にできるインコースの打ち方

一般的に言われているインコース打ちは技術が必要で、習得するのに時間が掛かります。

しかし、もっと簡単に出来るインコース打ちがあるので紹介したいと思います。

小学3年生がわずか30分で習得した打ち方になります。

 

骨盤を隠し一気に回転させる

打ちに行くときに体は開かずそのままステップします。

そして、貯めたパワーを一気に回転させボールを捉えます。

打ちに行くときに骨盤の正面をピッチャーに見せずステップし、打つ瞬間一気に骨盤を回転させるのです。

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インコースにもアウトコースにも対応できるクオ・スタンス

一般的な構えでは、軸足のつま先はまっすぐにしています。

クオ・スタンスでは軸足のつま先を少し内側にいれるのです。

これによって体の回転を速くすることができ、インコースの速い球にも対応できるようになります。

つま先を内側に入れたからといって、アウトコースが打てなくなってしまう事もありません。

 

骨盤を上手に使いクオ・スタンスを実践した動画

 

小学3年生が30分でインコース打ちを習得した動画

 

インコースが打てる打者になる打ち方のまとめ

インコースが打てない打者の場合、チャンスに詰まった打球を打ちダブルプレーになる可能性が高いです。

一般的にインコースの打ち方は、肘を抜いたりしてファールにならないようにボールを前で捉えますが、技術が必要で習得に時間がかかります。

 

しかし、骨盤を一気に回すイメージとクオ・スタンスで構えれば小学3年生でもわずか30分でインコース打ちを習得する事が出来たのです。

インコース打ちが苦手の方、インコース打ちのレベルアップをしたい方は『骨盤の使い方』と『クオ・スタンス』を是非試して見てください。



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