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プロ野球選手になれる確率は1%もない!簡単に理解できる具体的な数字で表してみた

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野球をしている人なら多くの人が憧れ、目指しているのがプロ野球選手。

将来の夢は『プロ野球の選手になる事』としている人は多いと思います。

好きな野球を職業にして、好きな事をして生活できたらどんなに良い事でしょうか。

 

しかし、プロ野球選手には誰もがなれる訳ではありません。

どんなに練習しても、どんなに努力しても、プロになれるというのはごくわずかな選ばれた人間しかなる事が出来ないのです。

ここではプロ野球選手になれる確率を数字で表してみました。

プロ野球選手になれる人数の計算

毎年ドラフトでプロ野球選手になる人数

ドラフト指名を受けてプロ野球選手になる人数ですが、プロ野球12球団が10名指名したら120名がプロ野球選手になる事になります。

 

しかし、各球団10名も指名しません。

2008年から2016年の各球団の平均指名人数は6~7名です。

各球団7名指名したとしたら12球団×7名=84名がプロ野球選手になれる人数という事になります。

 

高校・大学の野球部の人数

日本高等学校野球連盟によると、全国の高校に約170,000人の野球部員がいると言います。

そのうちドラフト対象となる高校3年生の野球部員は約55,000人です。

 

全日本大学野球連盟には、全国の大学に約26,000人の野球部員がいると言います。

ドラフト対象となる大学4年生部員は約6,500人です。

 

プロ野球選手になれる確率

毎年ドラフトでプロ野球選手になる人数の平均は84名です。

そのうち高校生、大学生が指名される人数はおおよそ60名ほどです。

ドラフト対象となる人数が高校生で約55,000人、大学生で約6,500人です

高校生と大学生を合わせたドラフト対象人数は61,500人になります。

 

つまりプロ野球選手になれる人数は

61,500÷60=1,025

1,025名に1名がプロ野球選手になれる人数になります。

 

高校生と大学生を全て対象とした場合は

196,000÷60=3,266

3,266名に1名がプロ野球選手になれる人数となります。

パーセンテージにするとプロ野球選手になれる確率は0.03%という事になります。

 

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プロ野球選手になれる確率から考えられる事

高校生、大学生の野球部からプロ野球選手になれるのは3,266名に1名で0.03%の確率です。

これは極めて低い数字になります。

 

単純に考えて自分の身近に自分より野球の上手い人がいたらそれだけでプロ野球選手になれる可能性は低くなります。

たくさん練習して、たくさん努力して、たくさんの野球の知識を身に付けたからと言ってプロ野球の選手になれるとは限りません。

プロ野球の選手を目指して野球をする事は大切な事ですが、確率が限りなく低いのでプロ野球選手になれなかったらどうするのか、という事を考慮しながら野球をするのが無難な選択だと思います。

 

それにいくら野球が上手くても体が小さかったら、それだけでプロになれる可能性が少なくなってしまいます。

「体が小さい=将来性が無い」と思われてしまうのです。

 

もちろん体が小さくてもプロになれない訳ではありませんが、体は大きい方が有利です。

たくさん食事をしたり、プロテインを飲んだりして体作りをする事は大切な事です。

 

こちらはあのダルビッシュ投手も愛用しているプロテインになります。

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プロ野球選手になれる確率のまとめ

プロ野球選手になれる確率は0.03%という事がわかりました。

あくまでも目安の数値でしかありませんが、それでも極めて可能性は低い事が分かります。

プロ野球選手を目指しているのであれば、それなりの覚悟を持つ必要があります。

 

それに、プロ野球選手になったからと言って安心はできません。

野球で生活するにはプロ野球選手として活躍できる選手にならなくてはいけません。

0.03%の狭き門を通過しプロの選手になった集まりの集団で、さらにレギュラーを勝ち取る必要があります。

野球で生活できるようにプロ野球選手になりたいと思う人は多いですが、実はプロになってからの方が大変なのです。

目標は『プロ野球選手』ではなく、『プロ野球で活躍できる選手』に再設定し日々の練習に取り組む必要があります。

それだけで練習に取り組む意識は変わるはずです。

 

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