2026年のプロ野球の個人タイトルは、セ・リーグでは阪神の佐藤輝明選手が打率.306・39本塁打・106打点で、史上9人目・13度目の三冠王になりました(NPB公式、2026年10月31日確認)。
佐藤選手は最多安打(165本)も取って打撃4冠、投手では阪神の髙橋遥人選手が16勝で最多勝と最高勝率を取り、沢村賞にも初めて選ばれています。
パ・リーグでは、ソフトバンクの栗原陵矢選手が40本塁打・118打点で2冠になり、最多勝・最多セーブ・最多安打の3部門は、1位が同じ数で並んだ選手がそろって受賞しました。
MVP・新人王は、11月25日(水)の表彰式で発表される見込みです。
2026年のプロ野球個人タイトル一覧(セ・パ早見表)
2026年の個人タイトルは、打撃6部門・投手6部門をセ・パそれぞれで選ぶので、合わせて24部門です。
まずは受賞者と記録を、1つの表で見比べてください。
| タイトル | セ・リーグ | パ・リーグ |
|---|---|---|
| 首位打者 | 佐藤輝明(神).306 | レイエス(日).313 |
| 本塁打王 | 佐藤輝明(神)39本 | 栗原陵矢(ソ)40本 |
| 打点王 | 佐藤輝明(神)106 | 栗原陵矢(ソ)118 |
| 最多安打 | 佐藤輝明(神)165本 | 西川龍馬(オ)・西川史礁(ロ)155本 |
| 最高出塁率 | 森下翔太(神).394 | 近藤健介(ソ).431 |
| 盗塁王 | 岩田幸宏(ヤ)39 | 周東佑京(ソ)30 |
| 最優秀防御率 | 村上頌樹(神)1.85 | 平良海馬(西)1.36 |
| 最多勝 | 髙橋遥人(神)16勝 | 北山亘基(日)・エスピノーザ(オ)13勝 |
| 最多奪三振 | 才木浩人(神)175 | 荘司康誠(楽)171 |
| 最高勝率 | 髙橋遥人(神).842 | 北山亘基(日).813 |
| 最多セーブ | マルティネス(巨)42 | 杉山一樹(ソ)・マチャド(オ)・横山陸人(ロ)35 |
| 最優秀中継ぎ | 田中瑛斗(巨)45HP | 鈴木昭汰(ロ)39HP |
神=阪神、巨=巨人、ヤ=ヤクルト、デ=DeNA、中=中日、広=広島、ソ=ソフトバンク、日=日本ハム、オ=オリックス、ロ=ロッテ、西=西武、楽=楽天
2026年のレギュラーシーズンは10月8日に全日程が終わり、ここにある数字はすべて確定した記録です。
途中経過の数字を載せたままのサイトもあるので、数字が合わないときは NPB 公式の確定値を優先してください。
セ・リーグの個人タイトル2026
セ・リーグは、12部門のうち9部門を阪神の選手が取りました。
打撃部門(佐藤輝明が4冠)
打撃部門は、佐藤輝明選手が首位打者・本塁打王・打点王・最多安打の4つを取りました。
| タイトル | 選手(球団) | 記録 | 受賞回数 | 次点 |
|---|---|---|---|---|
| 首位打者 | 佐藤輝明(阪神) | .306 | 初受賞 | 増田珠(ヤ).293 |
| 本塁打王 | 佐藤輝明(阪神) | 39本 | 2年連続2度目 | 森下翔太(神)35 |
| 打点王 | 佐藤輝明(阪神) | 106打点 | 2年連続2度目 | 大山悠輔(神)85 |
| 最多安打 | 佐藤輝明(阪神) | 165本 | 初受賞 | 森下翔太(神)152 |
| 最高出塁率 | 森下翔太(阪神) | .394 | 初受賞 | 佐藤輝明(神).383 |
| 盗塁王 | 岩田幸宏(ヤクルト) | 39盗塁 | 初受賞 | 浦田俊輔(巨)36 |
本塁打は2位の森下選手に4本、打点は2位の大山選手に21打点の差をつけました。
佐藤選手は全143試合に出場し、614打席で539打数165安打でした。
最高出塁率だけは、チームメイトの森下翔太選手が.394で取り、佐藤選手(.383)は2位でした。
出塁率は、安打だけでなく四球や死球で塁に出た割合も入る数字です。
出塁率と長打率を足したOPSの考え方は、こちらの記事で説明しています。
盗塁王はヤクルトの岩田幸宏選手で、巨人の浦田俊輔選手との差は3つでした。
盗塁を増やすためのリードの取り方は、こちらの記事が参考になります。
投手部門(髙橋遥人が最多勝と最高勝率)
投手部門は、髙橋遥人選手が16勝3敗で最多勝と最高勝率の2つを取りました。
| タイトル | 選手(球団) | 記録 | 受賞回数 | 次点 |
|---|---|---|---|---|
| 最優秀防御率 | 村上頌樹(阪神) | 1.85 | 3年ぶり2度目 | 髙橋遥人(神)1.87 |
| 最多勝 | 髙橋遥人(阪神) | 16勝 | 初受賞 | 山野太一(ヤ)・東克樹(デ)12 |
| 最多奪三振 | 才木浩人(阪神) | 175 | 初受賞 | 村上頌樹(神)155 |
| 最高勝率 | 髙橋遥人(阪神) | .842 | 初受賞 | ―(13勝以上は髙橋のみ) |
| 最多セーブ | R.マルティネス(巨人) | 42 | 3年連続4度目 | 松山晋也(中)31 |
| 最優秀中継ぎ | 田中瑛斗(巨人) | 45HP | 初受賞 | レイノルズ(デ)34HP |
※勝率2位は山野(ヤ).750ですが、12勝のため最高勝率の対象外です。
最優秀防御率は、村上頌樹選手の1.85と髙橋選手の1.87で、0.02の差でした。
最多勝は、2位の12勝に4勝の差をつけています。
最高勝率は、13勝以上の投手の中から選ぶのが条件とされています。
セ・リーグで13勝以上を挙げたのは髙橋選手だけ(2位は12勝)で、勝率.842で受賞しました。
阪神の投手は、最優秀防御率・最多勝・最多奪三振・最高勝率の4部門を取りました。
史上9人目の三冠王・佐藤輝明
佐藤輝明選手の三冠王は、NPBの歴代三冠王の一覧で9人目・13度目です。
首位打者・本塁打王・打点王の3つを、同じシーズンに1人で取ると三冠王と呼ばれます。
歴代13度の三冠王の打率を見比べると、佐藤選手の.306がいちばん低い数字です。
それまででいちばん低かったのは、2022年の村上宗隆選手(ヤクルト)の.318でした。
阪神の選手の三冠王は、1985・86年のバース選手以来、40年ぶりです。
野球評論家のひとこと(打率.306の三冠王をどう見るか)
打率.306は歴代13度の三冠王の中で最も低い数字ですが、それだけで価値が下がるとは言い切れません。
三冠王は他の打者との比べ合いで決まるので、リーグ全体の打撃の傾向によって、必要な数字も年ごとに変わると考えられます。
佐藤選手は全143試合に出て614打席に立ち、3つの部門で同時にリーグのトップに立ちました。
長打力に加えて、1年を通して打席に立ち続けたことが大きかったと言えそうです。
学生の皆さんも、1打席の結果に一喜一憂するより、同じ準備で打席を重ねることが最後の数字につながる、という見方の参考にしてみてください。
セの12部門のうち9部門が阪神
阪神の選手が取った9部門の内わけは、佐藤選手が4部門、髙橋選手が2部門、森下選手・村上選手・才木選手が1部門ずつです。
阪神以外では、ヤクルトの岩田選手(盗塁王)、巨人のマルティネス選手(最多セーブ)と田中選手(最優秀中継ぎ)が受賞しました。
パ・リーグの個人タイトル2026
パ・リーグは、ソフトバンクの選手が5部門(同数の受賞を含む)を取り、3部門で1位が同じ数で並んだ選手がそろって受賞しました。
打撃部門(栗原陵矢が2冠)
打撃部門は、栗原陵矢選手が40本塁打・118打点で本塁打王と打点王の2冠になりました。
| タイトル | 選手(球団) | 記録 | 受賞回数 | 次点 |
|---|---|---|---|---|
| 首位打者 | F.レイエス(日本ハム) | .313 | 初受賞 | 近藤健介(ソ).309 |
| 本塁打王 | 栗原陵矢(ソフトバンク) | 40本 | 初受賞 | 山口航輝(ロ)38 |
| 打点王 | 栗原陵矢(ソフトバンク) | 118打点 | 初受賞 | 近藤健介(ソ)108 |
| 最多安打 | 西川龍馬(オ)・西川史礁(ロ) | 155本(同数) | ともに初受賞 | 3位 近藤健介(ソ)151 |
| 最高出塁率 | 近藤健介(ソフトバンク) | .431 | 2年ぶり5度目 | レイエス(日).375 |
| 盗塁王 | 周東佑京(ソフトバンク) | 30盗塁 | 4年連続5度目 | 庄子雄大(ソ)22 |
首位打者はレイエス選手が.313、近藤健介選手が.309で、4厘の差でした。
近藤選手は打率と打点でリーグ2位でしたが、出塁率.431で最高出塁率を2年ぶり5度目に取っています。
周東佑京選手は、4年連続5度目の盗塁王です。
投手部門(平良海馬が防御率1.36)
投手部門は、西武の平良海馬選手が防御率1.36で、最優秀防御率を初めて取りました。
| タイトル | 選手(球団) | 記録 | 受賞回数 | 次点 |
|---|---|---|---|---|
| 最優秀防御率 | 平良海馬(西武) | 1.36 | 初受賞 | 隅田知一郎(西)2.27 |
| 最多勝 | 北山亘基(日)・A.エスピノーザ(オ) | 13勝(同数) | ともに初受賞 | 3位 12勝で5人 |
| 最多奪三振 | 荘司康誠(楽天) | 171 | 初受賞 | 伊藤大海(日)159 |
| 最高勝率 | 北山亘基(日本ハム) | .813 | 初受賞 | エスピノーザ(オ).684 |
| 最多セーブ | 杉山一樹(ソ)・A.マチャド(オ)・横山陸人(ロ) | 35(同数) | 杉山2年連続2度目、他は初受賞 | ― |
| 最優秀中継ぎ | 鈴木昭汰(ロッテ) | 39HP | 初受賞 | 松本裕樹(ソ)36HP |
※勝率2位は平良(西)・大津(ソ)の.706ですが、どちらも12勝のため最高勝率の対象外です。
平良選手の防御率1.36は、2位の隅田知一郎選手(2.27)を0.91下回りました。
投球回は146回で、規定投球回の143回をわずかに超えて、防御率のランキングに入っています。
最高勝率は13勝以上が条件とされるので、対象は13勝の北山選手とエスピノーザ選手の2人でした。
その中で勝率の高い北山選手(.813)が受賞し、エスピノーザ選手(.684)が次点です。
同数で複数受賞した3部門
パ・リーグでは、最多勝・最多セーブ・最多安打の3部門で、1位が同じ数で並んだ選手がそろってタイトルを受けました。
| タイトル | 受賞した選手 | 記録 |
|---|---|---|
| 最多勝 | 北山(日)・エスピノーザ(オ) | 13勝 |
| 最多セーブ | 杉山(ソ)・マチャド(オ)・横山(ロ) | 35セーブ |
| 最多安打 | 西川龍馬(オ)・西川史礁(ロ) | 155本 |
NPBの表彰のページでも、1位で並んだ選手は全員が受賞者として載っています。
各タイトルの決まり(規定打席・規定投球回・ホールドポイント)

タイトルには、規定打席や規定投球回に届かないと対象にならないものと、数だけで決まるものがあります。
ここは毎年同じ決まりなので、来年以降のタイトル争いを見るときにも使えます。
規定打席と規定投球回の計算
規定打席は「チーム試合数×3.1(端数は四捨五入)」、規定投球回は「チーム試合数×1.0」です(NPBの成績ページの注記)。
2026年は各チーム143試合なので、規定打席は443打席、規定投球回は143回でした。
| 区分 | 計算 | 143試合の場合 |
|---|---|---|
| 規定打席 | 試合数×3.1(四捨五入) | 443打席 |
| 規定投球回 | 試合数×1.0 | 143回 |
1試合に約3.1打席なので、毎試合スタメンで出ていれば、ほぼ届く数字です。
けがや休養で試合を休むと、届かないことがあります。
規定が必要なタイトルと、要らないタイトル
規定打席が必要なのは首位打者と最高出塁率、規定投球回が必要なのは最優秀防御率です。
本塁打・打点・安打・盗塁・勝利・奪三振・セーブ・最優秀中継ぎの8つは、数がいちばん多い選手が取ります。
打率・出塁率・防御率のような「率」のタイトルは、出場の量(規定)を満たしたうえでの比べ合いです。
首位打者の特例(規定打席に足りない打席を打数に足す)
規定打席に足りない打者でも、足りない打席の数を「安打なしの打数」として足して計算し、それでも打率がいちばん高ければ首位打者になれます。
この決まりは、公認野球規則の記録に関する章に書かれています(条の番号は版によって変わることがあるので、最新版の冊子で確かめてください)。
たとえば規定打席に5打席足りない打者は、5打数0安打を足した打率で比べます。
タイトルは取れても、記録として残る打率は、足す前の本当の打率です。
最高勝率は13勝以上
最高勝率(NPBの表彰名は「勝率第一位投手賞」)は、13勝以上の投手が対象とされています。
規定投球回に届かなくても対象になり、120試合だった2020年は10勝以上に下げられました。
勝ち数が少ない投手は、2勝0敗でも勝率10割になってしまうためです。
2026年は、セ・リーグで13勝以上は髙橋選手だけ、パ・リーグは北山選手とエスピノーザ選手の2人でした。
成績ページの勝率のランキングには12勝の投手も並ぶので、勝率2位の投手がタイトルの対象とは限らない点に気をつけてください。
最多勝・最優秀防御率・最高勝率の3つを1年で取った例として、日本ハム時代の大谷翔平選手(2015年)がいます。
最優秀中継ぎはホールドポイント(HP)で決まる
最優秀中継ぎは、ホールドポイント(HP)がいちばん多い投手が取ります。
ホールドは、勝ち・負け・セーブが付かなかった救援投手に付く記録です。
条件は、セーブが付く場面で登板してリードを保ったまま降りるか、同点の場面で登板して無失点のまま降りるかのどちらかで、どちらもアウトを1つ以上取る必要があります。
HPは「救援勝利+ホールド」です(NPBの成績ページの注記)。
| 場面 | 条件 | 例 |
|---|---|---|
| セーブが付く場面で登板 | アウト1つ以上、リードを保って降板 | 3点リードの7回に登板し、1回を投げてリードを保ったまま交代 |
| 同点で登板 | アウト1つ以上、前の投手が残した走者も含めて無失点で降板 | 同点の8回に登板し、1回を0点に抑えて同点のまま交代 |
ホールド数だけなら、鈴木昭汰選手(ロッテ)と椋木蓮選手(オリックス)が33で1位に並んでいました。
救援勝利を足したHPでは鈴木選手が39で単独1位になり(2位は松本裕樹選手の36)、最優秀中継ぎを取りました。
最優秀中継ぎはホールド数ではなく、救援勝利を足したHPで決まります。
同じ数のときは全員が受賞
数で決まるタイトルで1位が同じ数になったときは、その全員がタイトルを受けます。
2026年のパ・リーグでは、最多勝が2人、最多セーブが3人、最多安打が2人でした。
MVP・新人王・ベストナインなど表彰の発表日
2026年の表彰のうち、決まっているのは沢村賞です。
MVPと新人王は、11月25日(水)の表彰式「NPB AWARDS 2026」で発表される見込みです(2025年も表彰式の当日に発表)。
| 表彰 | 2026年の状況 |
|---|---|
| 沢村賞 | 髙橋遥人(阪神)が初受賞 |
| MVP(最優秀選手) | 11月25日のNPB AWARDS 2026で発表見込み |
| 新人王(最優秀新人) | 11月25日のNPB AWARDS 2026で発表見込み |
| ゴールデングラブ賞 | 発表日は未発表(10月31日時点) |
| ベストナイン | 発表日は未発表(10月31日時点) |
ゴールデングラブ賞は、守備のうまさで選ばれる賞です。
捕手の守備で名前の挙がる選手は、こちらのランキングで紹介しています。
沢村賞は髙橋遥人(基準と数字)
沢村賞は、阪神の髙橋遥人選手が初めて受賞しました。
報道によると、10月26日の選考委員会で全員一致で選ばれ、阪神の投手では2003年の井川慶さん以来、23年ぶりの受賞です。
沢村賞には7つの選考基準があり、2026年から完投は8以上、投球回は180回以上に変わりました。
髙橋選手の数字は、7つのうち4つの基準に届いています。
| 基準 | 髙橋の数字 | 届いたか |
|---|---|---|
| 25登板以上 | 23登板 | 届かず |
| 8完投以上 | 5完投 | 届かず |
| 15勝以上 | 16勝 | 届いた |
| 勝率6割以上 | .842 | 届いた |
| 180投球回以上 | 159回 | 届かず |
| 150奪三振以上 | 150 | 届いた |
| 防御率2.50以下 | 1.87 | 届いた |
基準は目安で、すべてに届かなくても、全体の内容で選ばれます。
過去のタイトル獲得者と歴代記録
三冠王は、佐藤選手を入れて9人・13度です(NPB公式の歴代三冠王の一覧)。
歴代の三冠王(9人13度)
| 年 | 選手 | 球団 | 打率・本塁打・打点 |
|---|---|---|---|
| 1938秋 | 中島治康 | 巨人 | .361・10・38 |
| 1965 | 野村克也 | 南海 | .320・42・110 |
| 1973 | 王貞治 | 巨人 | .355・51・114 |
| 1974 | 王貞治 | 巨人 | .332・49・107 |
| 1982 | 落合博満 | ロッテ | .325・32・99 |
| 1984 | ブーマー | 阪急 | .355・37・130 |
| 1985 | 落合博満 | ロッテ | .367・52・146 |
| 1985 | バース | 阪神 | .350・54・134 |
| 1986 | 落合博満 | ロッテ | .360・50・116 |
| 1986 | バース | 阪神 | .389・47・109 |
| 2004 | 松中信彦 | ダイエー | .358・44・120 |
| 2022 | 村上宗隆 | ヤクルト | .318・56・134 |
| 2026 | 佐藤輝明 | 阪神 | .306・39・106 |
2度以上取ったのは、落合博満さん(3度)、王貞治さん(2度)、バースさん(2度)の3人です。
1985・86年は、セ・パの両方で2年続けて三冠王が出ています。
歴代の本塁打王・名投手
歴代の本塁打王が、どんな角度とポイントでホームランを打っていたかは、こちらの記事でまとめています。
➡ 歴代本塁打王5選手のホームランを打つ理想の角度やポイント
最多勝や最多奪三振の記録を持つ名投手は、こちらのランキングで紹介しています。
過去の年のタイトル獲得者は、NPB公式サイトの年ごとの表彰のページで確かめられます。
よくある質問
Q. 2026年の三冠王は誰?
A. セ・リーグの佐藤輝明選手(阪神)です。
打率.306・39本塁打・106打点で、史上9人目・13度目の三冠王になりました。
Q. 規定打席は何打席?
A. 「チーム試合数×3.1」で、端数は四捨五入します。
143試合なら443打席です。
Q. 同じ数のときは誰がタイトルを取る?
A. 同じ数の選手が全員受賞します。
2026年のパ・リーグでは、最多セーブを3人が受賞しました。
Q. 最優秀中継ぎはどうやって決まる?
A. ホールドポイント(救援勝利+ホールド)がいちばん多い投手が取ります。
Q. MVPはいつ発表?
A. 2026年は、11月25日(水)の表彰式「NPB AWARDS 2026」で発表される見込みです。
Q. 規定打席に届かなくても首位打者になれる?
A. なれる場合があります。
足りない打席を安打なしの打数として足しても打率がいちばん高ければ、首位打者になります。
まとめ
2026年のセ・リーグは、佐藤輝明選手が三冠王を含む打撃4冠、阪神の選手が12部門のうち9部門を取りました。
パ・リーグは栗原陵矢選手が本塁打王と打点王の2冠で、最多勝・最多セーブ・最多安打の3部門で同数の受賞者が出ました。
沢村賞は髙橋遥人選手が受け、MVPと新人王は11月25日に発表される見込みです。
この記事は、毎年シーズンが終わったら表を差し替えて更新します。
この記事の成績は、2026年10月31日時点の確定した数字です。
2027年の各球団の監督は、こちらの記事で一覧にしています。
参考にした資料(2026年10月31日確認): NPB 2026年度 セ・リーグ表彰/NPB 2026年度 パ・リーグ表彰/NPB 歴代三冠王