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スパイクを長持ちさせる使い方とオススメ手入れ方法 濡れてしまった場合やメンテナンスに欠かせない用具を紹介

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野球で守る時も打つ時も必ず使う物がスパイクです。

バットは打つ時しか使いませんし、グローブは守る時しか使いません。

しかし、スパイクは打つ時も守る時も履き続け、野球のプレーやパフォーマンスを支える重要なアイテムです。

 

そんな重要なスパイクはもちろんしっかりとした手入れが必要なのは言うまでもありません。

しっかりとしたスパイクの手入れをすると、自分の足にフィットし、長く使用する事ができ、より最高の状態で使用する事ができます。

ここではスパイクを長持ちさせる方法やオススメな手入れの方法について紹介したいと思います。

スパイクを長持ちさせる方法

紐の通し方

スパイクの紐を通すのにもポイントがあります。

紐を交差させる際に、外側から内側にくる紐が上になるように通します。

そうすると、スパイクの内側が自然と持ち上がり、型崩れしにくくなります。

 

スパイクを保管するときには、紐をほどき少し緩めます。

こうすることにより、靴へのストレスが減り長持ちするようになります。

 

金具を交換する

スパイクを使用していると、金具がすり減ってしまいます。

すり減った金具はすべってしまったり、踏ん張りが効かなくなったりと運動パフォーマンスを低下させます。

金具がすり減ってしまった場合は交換する必要があります。

 

交換する目安は、3分の1から半分程度に減った状態です。

メーカーによっては金具に目印があったりもします。

 

P革を取り付ける

P革とはスパイクの先端に取り付けるカバーです。

投手だけが取り付けるイメージがあるかも知れませんが、野手にもオススメです。

 

打つ、投げる、走ると言う動作は、スパイクの先端に大きな負担を与えます。

P革は取り付けるのには高度な技術が必要です。

素人には難しいので、ショップスタッフに依頼すると良いです。

 

スパイクの手入れ方法

ソール(スパイク裏)の汚れ

スパイク裏の金具部分は、専用の金属ブラシを使用して泥や汚れを落とします。

固まって取りにくい泥や汚れもあるので、しっかりと落とすようにしましょう。

 

スパイク裏の泥汚れを取るのに、スパイクの裏同士を叩き合わせて土を落とす行動を見かけますが、あまり良くありません。

埋め込み金具の先端が取れてしまい、金具が急激にすり減ってしまいます。

 

消耗が早くならないようにするためにも、専用の金属ブラシを使用するのが一番良いと思います。

 

アッパー(スパイク上部)の汚れ

スパイクの紐

アッパーの汚れを落とす前に、スパイクの紐を外します。

この時にスパイクの紐が切れそうになていないか確認すると良いです。

 

タオルにスーパークリーナーを適量出し、紐の汚れを落とします。

タオルで紐を挟んだ状態で引っ張ると汚れを綺麗に落とせます。

汚れが落ちた紐は一度伸ばして、陰干しすると良いです。

 

アッパーブラッシング

アッパーの汚れは、革製品はブラシで、合皮は濡れた布で丁寧に落とします。

縫い目などの細かい部分の汚れはスーパークリーナーを使って落とし、最後に乾拭きをします。

 

スパイクの紐を外しておくと、細かい部分まで綺麗に汚れを落とす事が出来ます。

縫い目などの細かい所までしっかりと汚れを落としましょう。

 

仕上げ

汚れを落とした後はオイルを塗っていきます。

オイルを塗る事で、使い続けて消耗した革にうるおいを与える事が出来ます。

 

専用のオイルは先端がスポンジになっているので、押さえつけなくても適度な量がでます。

軽い力で撫でるような感じで伸ばしていきます。

 

このオイルは拭き取らずにそのまま乾かします。

 

オイルが乾いたらシューズクリームを塗ります。

色が薄い所は集中的に塗るようにしましょう。

 

塗り終わったら乾いた布でクリームを伸ばしていきます。

クリームはブラシで塗っても構いませが、その場合は汚れを落とすブラシとは別のブラシを使用すると綺麗に仕上がります。

 

中敷き

スパイクの外側だけではなく、中も手入れでは重要な部分になります。

中敷きを取るとスパイクの中面が出てきます。

ここにも土や汚れが貯まるので綺麗にしましょう。

 

中敷きは使用していると穴が開いてしまいやすいです。

穴が開いてしまった中敷きは交換が必要です。

中敷きがすり減ってしまうと、足の力をうまく地面に伝える事が出来なくなってしまいます。

 

手入れが終わったら、最後にシューキーパーを入れて形が崩れない様に保管しましょう。

シューキーパーをしっかりと調整したうえで、スパイクの先までしっかりと当たるように入れます。

 

スパイクが濡れてしまった場合

雨などでスパイクが濡れてしまった場合は、とくにメンテナンスが必要な時です。

そのままにしておくと、スパイクは傷んでしまいますし、底の金具はザビてしまいます。

 

まずは、乾いたタオルで水分をよく拭きます。

その後中敷きを外し、乾燥剤を入れます。

乾燥剤を入れることで、匂いのもととなる湿気を取ります。

 

スパイクメンテナンスまとめ

スパイクを長持ちさせる方法とオススメな手入れ方法を紹介させて頂きました。

長持ちさせる方法は、

  • 紐の通し方
  • 金具を交換する
  • P革を取り付ける

になります。

 

手入れの方法では、

  • ソール(スパイク裏)の汚れ
  • アッパー(スパイク上部)の汚れ
  • 仕上げ
  • 中敷き
  • スパイクが濡れてしまった場合

を紹介させて頂きました。

 

スパイクや野球のパフォーマンスを支える大切なアイテムで、毎日の手入れが必要です。

しっかりとした手入れ方法で、自分の足にフィットしたスパイクを少しでも長く使用して頂ければと思います。

 

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