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大谷翔平選手エンゼルスでの背番号は「17」に!選んだ理由と花巻東時代との関係性について

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日本ハムからポスティングシステムによるメジャーリーグ移籍を表明していた大谷翔平選手(23)の行き先は、エンゼルスに決まりました。

日本ハムでは5年間背番号11を付けていましたが、エンゼルスの背番号11は、1979年に球団史上初の地区優勝を成し遂げた時の監督だったジム・フレゴシが付けていた為、いまは永久欠番となっています。

 

大谷選手が心機一転付けた背番号は「17」番でした。

 

エンゼルスについて

チームについて

ロサンゼルス・エンゼルスは、アメリカンリーグ西地区の強豪チームです。

本拠地はカリフォルニア州アナハイムにある「エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム」になります。

 

エンゼルスは1961年にアメリカンリーグの球団拡張によって誕生した球団です。

1979年に初の地区優勝を果たし、1982年と1986年にも地区優勝を果たしました。

しかし、いずれもプレーオフで敗れてしまい、リーグ優勝にはなりませんでした。

 

2002年にはワイルドカードでプレーオフに進出となり、勢いにのって勝ち上がり初のワールドチャンピオンに輝きました。

2003年以降は補強に力を入れ、2004年以降は6年に5度の地区優勝を果たすなど、リーグ屈指の強豪チームになりました。

 

球団の経営について

1997年から2005年まではウォルト・ディズニー社が経営に携わっていました。

2002年のワールドシリーズ初制覇時の優勝パレードは、同じアナハイムにあるディズニーランドで行われました。

 

2005年にヒスパニックの実業家であるアルトゥーロ・モレノがオーナーに就任しました。

モレノはチケット、ビールの値下げ、家族向けの低価格帯グッズの販売などを展開し、ファン層の拡大にも力を注ぎました。

試合中はホーム球場であるエンゼル・スタジアム・オブ・アナハイムを歩き回り、ファンと積極的にコミュニケーションをとっている姿が見られています。

 

その効果もあってか、2004年以降はレギュラーシーズンの平均観客動員数は4万人を超えるようになり、スタンドはチームカラーの赤に染まりました。

現在では、シーズン入場者数は330万人から340万人程度を推移しており、メジャーでも上位の人気を誇っています。

 

大谷選手の背番号「17」について

本当は27番を希望していた?

9日(日本時間10日)の記者会見で17番の理由を聞かれた時に、大谷選手はかすかにほほえんで答えました。

 

「本当は27番にしようかなと思ったのですが、埋まっていたので17番にしました。」

 

このコメントに集まった約1千人のファンが、どっと沸きました。

ファンが沸くのも無理はありません。

エンゼルスの背番号27番はアメリカンリーグのMVPを2回受賞したチームの大スター、マイク・トラウト(26)の背番号だからです。

大谷選手は茶目っ気たっぷりのジョークでファンの心を早速つかんだようです。

花巻東時代との関係性

大谷選手は花巻東高校時代にも背番号17を付けた事がありました。

1年生の時、夏の全国高校野球選手権岩手大会での背番号が17番でした。

実は花巻東高にとって背番号17番は少し特別な番号になっています。

 

花巻東高の佐々木洋監督は、

「左投手なら16番とか、私の勝手なイメージがあったんです。17番は、将来エースにと期待する投手につけさせていました。」

と言っています。

 

伝統が確立したのは2007年で、当時1年生の菊池雄星(26、現・西武)が17番でした。

夏の甲子園で147キロの直球を投げ、注目を浴びました。

菊池投手にあこがれて花巻東高に進んだ大谷選手以降も、「エース候補=17番」は脈々と続き、近年では16年に広島入りした高橋樹也(20)が2年生の夏に17番を付けていました。

この秋、東北大会準優勝に貢献した西舘勇陽投手(1年)も背番号17番です。

 

大谷選手は特に意味はない、と言いながらも

「僕が新たな気持ちで頑張っていくときに、17番にしようかなと思った。」

とコメントしています。

 

大谷翔平選手エンゼルスでの背番号まとめ

大谷選手がポスティングシステムで入団したロサンゼルス・エンゼルスは、アメリカンリーグ西地区の強豪チームです。

元エンゼルスでプレーしていた高橋尚成投手は「良いチームを選んだ」と言っています。

 

エンゼルスでの背番号は「17番」になり、花巻東時代にも付けた事がある背番号となりました。

大谷選手のメジャーリーグでの二刀流はどうなるのでしょうか。

来シーズンの活躍が楽しみです。

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