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イチロー選手がバットにこだわる5つのポイント ヒットを量産を支えるバットの秘密を紹介

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日本でもメジャーリーグでもヒットを量産するイチロー選手。

ヒットを量産するために大きなポイントとなっているのが「バット」です。

イチロー選手にはバットを作ってもらう専属の職人がいます。

毎回使用するバットを同じ人に作ってもらう程、バットにはこだわりを持っています。

ここではイチロー選手のヒットを支えるバットの5つのこだわりを紹介したいと思います。

イチロー流5つのこだわり

バットの細さ

イチロー選手のバットは他の選手よりも細く作られています。

通常の選手の場合バットの直径は64~65㎜なのに対し、イチロー選手のバットは63㎜です。

当たる面積は小さいが、軽くて操作しやすい特徴があります。

 

パワーのある選手は太いバットを好む傾向にありますが、イチロー選手はバットの細さにこだわり操作性を上げミート率を高くする事を意識しています。

一目見ればわかるほど、全体的に細身のバットになっています。

 

木材の音

Sunnyfer / Pixabay

イチロー選手がこだわる2つ目のポイントは「木材の音」です。

木材を叩いたときに「高い音」がなるのが特徴です。

 

高い音がするという事は、木の密度が高く反発力が良い最高級品になります。

しかし、そのような質の良い木材は100本中3~4本程度しかないという事です。

 

バットの本数

Marisa_Sias / Pixabay

普通のプロ野球選手が年間使用するバットの本数は約120本ですが、イチロー選手の場合は80本~90本です。

バットを滅多に折らないイチロー選手には十分な本数なのです。

 

打ち終わった後にバットを投げずに置いていく動作からも、イチロー選手がバットを大切に使用しているのがわかります。

 

使い続ける年数

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イチロー選手のこだわり4つ目は、使っている年数です。

20年以上バットの形をほとんど変えていないという事です。

 

バットを作っている職人さんが「相当な覚悟をもってバットを作ってください」とイチロー選手から言われる程、誰よりもバットへのこだわりを持っています。

その日の調子や体形の変化で、バットを変更する人は多いと思いますが、ほとんど同じバットを使用し続ける事は凄い事だと思います。

 

ジュラルミンケース

Pexels / Pixabay

イチロー選手はバットをバットケースに入れるのではなく、専用のジュラルミンケースに入れています。

ケースの中には乾燥剤が入っていて、湿気でバットの重さが変わらないように管理されています。

 

アメリカの選手はそういう部分は雑という事でしたが、イチロー選手のジュラルミンケースを見て皆真似し始めたとの事です。

その話題はメジャーリーグの配信映像でも放送された程です。

 

イチロー選手のバットのこだわりまとめ

イチロー選手のバットは通常の選手よりも細いバットになっています。

細いバットを使用すると、ボールに当てる面積が狭くなってしまうので、バットコントロールが良いイチロー選手だからこそ扱えるのではないかと思います。

5つのポイントをまとめてみると

  • バットの細さ
  • 木材の音
  • バットの本数
  • 使い続ける年数
  • ジュラルミンケース

以上の5つになります。

バットへのこだわりを持っている人は多いと思いますが、イチロー選手程こだわりを持っている人はいないのではないでしょうか。

一流の選手は道具に対するこだわりも一流で、道具に一流のこだわりを持てるから一流の選手になれるのかも知れません。

 



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