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日本ハム『西川遥輝選手』の超一流走塁テクニック 3塁打を量産するベースランニングのポイントとコツについて

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KeithJJ / Pixabay

日本ハムファイターズの西川遥輝選手は驚く速さでベースランニングを行います。

球場で見ている観客ですら速いと分かるほどです。

西川選手は2016年プロ野球選手100人が選ぶ最も走塁が上手い選手に選ばれた、日ハムの若きスピードスターです。

また壁ドンしてほしいプロ野球選手ランキングでも上位のイケメン選手です。

ベースランニングが速いのは、足が速いだけではなく一流の走塁テクニックがあります。

今回は西川選手の走塁テクニックを紹介したいと思います。

西川遥輝選手について

2010年ドラフト2位で日本ハムファイターズに入団しました。

和歌山の名門・智辯和歌山高校出身で2013年から活躍し始めて、2014年は歴代5位となる13三塁打を放ちました。

俊足で盗塁も多く2014年は盗塁数43個で盗塁王に輝き、2016年も41個の盗塁を記録しています。

智辯和歌山は甲子園に多数出場する門校ですが、プロで活躍する選手がいない事から「智辯和歌山ブランドはプロでは使えない」と言われていました。

そんな評価を覆したのが西川選手です。

ホームランこそ少ないですが二塁打、三塁打も打てるため、決して単打だけの選手ではないことを証明しています。

選球眼も良く出塁率は4割を超え、俊足タイプではかなりの高い出塁能力を誇りっています。

走り方は姿勢を低くとる様子はあまりなく、背筋を伸ばして軸がブレず、まさに悠々と優雅にすさまじい速さのランニングを行います。

西川選手の三塁打走塁動画

ベースランニングのテクニックについて

西川選手独自の走塁軌道

一般的にベースラニングを行うと1塁ベース手から膨らみはじめ、円を描くようなイメージで走塁します。

しかし、西川選手の場合は1塁までほぼ直線的に走り、2塁まで向かう途中大きく膨らみます。

そして2塁から3塁の間を直線的に進む軌道でベースランニングを行っています。

この起動で走る事でスピードを殺すことなく最速ベースランニングを行う事ができるのです。

西川選手の3塁打は偶然ではなく必然なのです。

 

西川選手のタイムと他の選手のタイム比較

実際西川選手独自の軌道で行っているベースランニングはどのくらい速いのでしょうか。

2017年5月に西川選手が3塁打を放った時の3塁到達タイムは10秒68でした。

同じリーグの俊足選手は『西武秋山選手10秒85秒』『ソフトバンク柳田選手11秒14』『ロッテ萩野選手11秒55』と西川選手の走塁は明らかに速いです。

西川選手は50m5.8秒台と俊足ですが、それだけではなく独自のベースランニングテクニックがあり一流の走塁が出来ているのです。

西川選手3塁打を量産するベースランニングの軌道動画

西川遥輝選手の超一流走塁テクニックまとめ

本数で言えば本塁打より数の少ない3塁打ですが、西川選手が3塁打を量産できるのは走塁の軌道に秘密がありました。

今や3塁打といえば西川選手の代名詞と言っても過言ではありません。

足の速い選手はさらに速いベースランニングができ、足の遅い選手もベースランニングのテクニックを身に付ける事で足の遅さをカバーする事ができます。

ぜひ西川選手の走塁を参考にしてみてください。



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