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早稲田実業『清宮幸太郎』のホームラン数最多へ!清宮幸太郎に見るホームラン量産のコツ

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注目を浴びている早稲田実業の清宮幸太郎選手。

彼の一番の魅力はホームランを量産している事です。

 

清宮選手の体形は高校1年生の時にして身長184㎝、体重97㎏、足のサイズ31㎝と既にプロ並みの体形です。

野球選手として体が大きい事は大切な事ですが、清宮選手にはさらにバッティング技術があります。

体形が良いだけではホームランを量産できません。

 

清宮選手に見るホームラン量産のコツを解説したいと思います。

 

清宮幸太郎選手とは

リトルリーグ時代からすごかった!

2012年のリトルリーグ世界選手権大会にて優秀な成績を残し、世界制覇を達成しました。

次世代の『怪物』として大きな期待をかけられました。

 

リトルリーグ時代の通算ホームラン数はなんと132本!

この頃からホームランを量産していました。

 

清宮選手リトルリーグ時代の動画


リトルリーグ時代はエースとしてピッチャーもやっていました。

すでに130キロ近いストレートを投げています。

 

試合の動員数がすごい!

清宮選手を一目見ようと、早稲田実業の試合には多くの高校野球ファンが集まります。

そのため、関係者の人達は対策に追われています。

チケットを購入するために徹夜組が出る程です。

試合前夜からブルーシートなどを敷いて待機。

 

試合前には数百メートルにも及ぶ長蛇の列が発生し、球場側は普段よりも早い開門をしたりしています。

高野連は、殺到するファンや取材陣による混乱を避けるため、普段は徒歩で入場させる第1試合出場選手のバスを、球場別棟の駐車場に停車させ、別の廊下から入場させる程、清宮選手の出場試合の動員数が多いのです。

 

清宮幸太郎選手の打撃ポイント

体が突っ込まない理想的なフォーム

変化球に対して体が突っ込んでしまい、タイミングを崩され凡打になってしまう。

よくあるパターンだと思います。

 

しかし、清宮選手は遅いボールに対しても体が突っ込まず、体重を残す事が出来ている。

その為ボールに力を載せる事が出来るし、打球も切れずに飛んで行きます。

 

江川卓さんが清宮選手のフォームを解析している動画はコチラです。


清宮選手には体が前に突っ込んで凡打になってしまうバッティングがほとんどありません。

タイミングを合わせて体が前に突っ込まないフォームはホームラン量産の重要なポイントになります。

 

スイングスピードが速い

野球の素人が見てもわかるほどスイングスピードが速いです。

その為ボールをよく見てとらえる事が出来るため、ミート率も上がり強い打球を打つことが出来ています。

スイングスピードが速いという事は強打者の為の必須条件になります。

下半身の使い方が理想的

野球の基本とも言える下半身。

清宮選手は下半身の使い方が理想的です。

ホームランを量産するためにはもちろんパワーも必要です。

体形に恵まれている清宮選手にはそれだけのパワーはあります。

 

しかし、それより優れているのが下半身の使い方です。

下半身から始動するフォームで上半身へと力が伝わっていっています。

 

そのため、軽く打っている様に見えて鋭い打球が打てているのです。

いくらパワーがあってスイングスピードが上がる訳でもありませんし、飛距離が出る訳でもありません。

ホームランを量産するのに体形も大切ですが、この下半身の使い方こそ清宮選手の最大の魅力です。

➡飛距離アップとミート力アップの為に下半身主導のバッティング技術を手に入れるポイントと練習方法

 

清宮選手ホームラン量産のまとめ

リトルリーグ時代からホームランを量産している清宮選手。

もちろんリトルリーグ時代から体形も良くパワーもありました。

 

しかし、ホームラン量産の秘密はバッティングフォームにあります。

  • 体が突っ込まない理想的なフォーム
  • スイングスピードが速い
  • 下半身の使い方が理想的

バッティングで飛距離を出すのみパワーはもちろん必要ですが、それ以上に体の使い方は大切です。

清宮選手はこの体の使い方が理想的なのです。

➡アウトコース(外角)を流し打ち 力強い打球を飛ばす打ち方3つのポイント

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